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スリッページの落とし穴
たかが5銭と思うかも知れませんが、これではある程度のスプレッドをとって取引しているのと変わりませんよね。
スリッページも取引コストのひとつと考えれば、為替差益狙いメインのトレードスタイルをとる場合、特に注意しなければいけないということが分かるでしょう。
これはあくまでも全体的な傾向ですが、スプレッドが狭い業者に約定力が乏しい業者が見られ、反対に約定力が高い業者は、スプレッドもはじめから2銭程度になっている傾向が見られます。
もちろんスプレッドが狭い業者のすべてが約定力が低いと言うわけではありませんが、見た目のスプレッドの狭さだけで業者を選ばないことが大事だということは、決して根拠のない話ではありません。
また、すでに口座を開設してトレードをはじめている方でも、約定拒否で取引のタイミングを逸してしまったり、スリッページが多く発生したりで悩んでいる場合は、サーバーシステムのしっかりしたFX業者に取引口座を変更してみるとよいでしょう。
どんなにスプレッドが狭い業者でも3銭、4銭と注文がずれてしまうのであれば、低スプレッド業者を選んだ意味がありません。
スプレッドが多少開いていても(つまり適正な手数料がかかっているということ)、注文がすべらない業者に口座を開設してトレードした方がストレスがなく取引にも集中することが出来ます。どちらが勝率の高いFXトレードが行えるかは一目瞭然ではないでしょうか。
